小説は書き出しが大切

「小説は書き出しが大切」 という事は、文芸創作活動の常識と言っていいと思う。

どうして書き出しが大切なのか?という理由は、 まず最初で読み手をひきつけることが出来なければ、 その続きを読んでもらうことすら出来なくなってしまうからということが大きい。

自分が小説を読む立場になって考えればなんとなくわかる。 小説の「読み始め」から「読み終わり」まで、どこで読むことをやめるか?

  1. 読み始めですぐにやめる
  2. 真ん中当たりでやめる
  3. 最後当たりでやめる 小説を読み切る場合を除き、読むことをやめるパターンを上記の3つに分け …

「ぬいぐるみ」の「ぬいぐるみ」

また、ぬいぐるみの話だが、、 「ぬいぐるみ」の「ぬいぐるみ」があったら面白いかな。と思ったので。

ぬいぐるみというものは、 人・動物・空想のキャラクターなどの形をした縫い物な訳だが、 人などではなく、ぬいぐるみの形をしたぬいぐるみがあったら面白いかも。 そんなことを思いついたので、 具体的にどのようなぬいぐるみが、 「ぬいぐるみ」の「ぬいぐるみ」としてふさわしいのかを考えてみた。

まず、 「ぬいぐるみ」の「ぬいぐるみ」は次の2点を満たす必要があると考えた。  1. 可愛らしいこと  2. ぬいぐるみの形をし …

意外性:熊はオフィスだけか?

僕のある友人の部屋は汚いらしい。

「遊びに来てもらってもいいけど、部屋片づけてからね」 と言われてから、しばらく。 まだ、お邪魔していません。

が、彼の場合、 職場のデスク周りは割と片づけられていて、 自分の部屋とは対照的なのだとか。

その理屈で行くと、職場のデスク周りが散らかっている人の場合は、 自分の部屋は片づいているのかもしれない。

その理屈で、 「職場のデスクに熊のぬいぐるみをひたすら並べている某先輩の自宅には、  熊のぬいぐるみは全く無い。」

という仮説をたてた。

その仮説を検証したところ(その友 …

名前を付けよう!

「名前を付けよう!」と思う。

これは、ペットとかの話ではなく、自分の小説に登場する登場人物の話。

今まで、僕は自分の書く小説に登場する登場人物に、 あまり名前を付けて来なかった。

登場人物の少ない小説では、わざわざ名前を付けなくても、 「彼」「彼女」「少年」「少女」のような代名詞で登場人物を識別できるので、 特に必要が無ければ名前を付けなくてもよいと考えていたのがその理由だ。 # 識別する必要もないのに、不用意に登場人物に名前を付けると、 # 読者に無用な混乱をさせてしまうのでよくないとすら考えていた。

で …

神戸学検定(仮称)、そして他にも多数

「京都・観光文化検定試験」が話題になって以来、 いろいろと日本各地でご当地検定が開催されているが、 僕の実家の神戸でもご当地検定が開催されるというので、 ちょっと気になっている今日この頃。

広報こうべ 2006年8月号  http://kouhou.city.kobe.jp/kouhoushi/0608/060803-1.html

上記の広報こうべによると 「神戸の歴史・文化・観光などに関する検定試験」だということ。 ということで、どんな試験問題なのかはよくわかりません。 # たぶん神戸市立博物館で展示され …

「萌え」考:個性へのあこがれ

「萌え」っていったい何なのだろうか? と、僕なりに考えてみたのだが、 要するに「個性」(キャラクター性)のことではないか という理解に落ち着いた。

「萌え」文化がきわめて日本的な(西洋にはあまりない)ものだと言うことは、 何となく感じていたのだが、「個性」と理解するととてもわかりやすい。

たとえば、フランスのロマンス映画などでは、 シリアスな恋愛が描かれることが多いが、 フランス人は明るい恋愛をするので、 逆にシリアスな恋愛にあこがれているからという見方がある。

これと同じように、日本のアニメや文学では、 …

五十音順

ちょっと仕事で五十音順というものが話題になったので調べてみました。 五十音順というものは、言うまでもなく、 あいうえお順とか辞書順と呼ばれる「あれ」です。

ところで、僕が仕事で直面したのは、 言葉をコンピュータのプログラムで五十音順に並べるという問題。

コンピュータのプログラムで、日本語の語句を並べ替える場合は、 五十音順ではなく、文字コード順というものを使うことが多いです。

WindowsXPをご利用の方であれば、 「スタート」→「すべてのプログラム」  →「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード …

おれおれ文章

おれおれ詐欺とは関係ないのだが、おれおれ文章という言葉を定義したい。

僕は文章を書くときに、読み手が読みやすいように、 また伝えたいことが、読み手に伝わるように意識して書くようにしている。 ただ、僕自身、 いつでも、必ず、それがきちんとできているとは言えない。

時には独りよがりな文章を書いてしまい。 読み手に不快感を与えたり、伝えたいことが伝わらないこともある。

そんな文章のことを「おれおれ文章」と定義したい。

おれがおれが、と独りよがりに文章を書いて、 読み手に読みやすいようになっておらず、 読み手がそれ …

こける話

最近、こけました。

家の近所にある駐車場を横切ろうとしていた時に、 車止めに足を引っ掛けてこけました。 あまりにもベタなこけ方をしたので、 こけた後に、自分で笑っちゃいそうになったのですが。

その時、ふと思ったことが、 「長い間、こけていなかったなぁ」 ということ。

子供の頃のように、 日常生活の中で、頻繁にこける経験をしなくなったので、 こけた時の痛さが新鮮でした。 と、下手な手のつき方をして、ちょっと傷を作ってしまいました。

久しぶりに、こけて、 こけたらこんなに痛いんだなぁということを感慨深く思いまし …

紅茶が好きそうなイメージ

「紅茶が好きそうなイメージ」 なのだそうです、僕が。

大学生の頃、 研究室で缶コーヒーを飲んでいたら、同級生に、 「あなたは、紅茶が好きそうなイメージだから、紅茶飲んで下さい」 と、注意?されました。

えーっと、確かに紅茶は好きだけど、 コーヒーと紅茶だったら、紅茶のほうが好きだけど。 でも、コーヒー飲んでもいいよね?

えーっと、えーっと、 僕は、何かおかしなことをしたかな?

コーヒーより紅茶が好き。 コーヒーしか選べなかった訳でなく、紅茶も選ぶことができた にも関わらず、コーヒーを飲んでいる。

確かに、お …

自分が住む街を好きになること

僕は、自分が住む街を好きになるようにしている。

僕が生まれたのは兵庫県で、 小学校から社会人になって2年目まで、神戸の街で過ごした。

ただ、高校生の頃までは、神戸の街をあまり好きではなかった。

高校2年の時、 阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)がおこった。 神戸の街が、音を立てて崩れた。

その時、悲しかった。

自分が何もできないこと。 どうすればよいかわからないこと。 いろいろな思いがあった。

その中で、特に僕が強く思ったことは、 自分が住む街が、こんな風になるのはとても悲しいのに、 どうして僕は、素直に神戸 …

尊敬する野菜

最近はあんまり言わなくなったのだが、 僕が、よく人に対してする質問に、

「あなたの尊敬する野菜は何ですか?」

という質問がある。

尊敬するといえば、通常は、その後に人物が続く。 で、父親とか、偉人の名前などの回答が返ってくる。

ところで、僕の尊敬する人は誰だろう? 正直なところ、僕はあんまり人を尊敬しないように思う。 僕は、人よりも、人の行為に尊敬することが多い。 それが無名な人でもいい。 尊敬できる行為であれば、子供がしていることでも真似する。 だから、僕は 「尊敬する人」という質問にいまいちピンと来ない …

メイクアップとハイビジョン

HD-DVD、BSデジタルや地上デジタルなどなど、 近頃、動画メディアの高画質化が進んでいる。

僕が、VHSのビデオで見ていた映画を、 DVDで見るようになって感じたことのひとつに、 「女優の歳がわかる」という感想がある。 映画やドラマで女優のアップを見ると、高画質のおかげで歳がわかってしまう。

僕は、DVDを見始めた頃に、結構気になったのだが、 僕と同じことを言っている人をあまり聞かない。 # スポーツ番組、たとえば野球でボールの動きをしっかり追うことができる # といったような点で、高画質のよさを感じる …

僕の部屋の家電戦争

冬の季節。僕が求めるものは、湿度と温度。

残念ながら、部屋のエアコンは、温度を与えてくれるが、湿度を奪う。 さらに、部屋の空調は埃を撒き散らす。 なので、加湿器と空気清浄機を回す。 湿度と埃の間で、家電同士が戦争をしているようです。

なんだか、部屋の中が家電だらけ。 というか、エアコンのせいでなんだか大変だなぁと。

なんとかならないものかと調べてみると、 湿度も奪わず、誇りも撒き散らさない素敵な暖房器具があるんですね。 「オイルヒーター」です。

で、ちょっと調べてみるとわかるのですが、 このオイルヒーター …

知り合いのブログの中の自分

知り合いのブログの中で自分を見つけると思わず笑ってしまう。

人間誰しも、他人からどのように見られているかを気にするものだけれど、 知り合いのブログの中で、自分のことが書かれていることに気づくと面白い。

外から見た、あの時の自分はこんなだったのか。という発見。

それにもうひとつ、発見がある。 それは、自分だけじゃないということ、 知り合いのメガネを通して見られている自分が居るということ。

それは、自分から見た自分でもないし、客観的に見た自分でもない。 その人が、その人の主観(メガネ)を通して、見た自分だという …

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takemikami
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