本来ぶるぶる言わないもの
本来ぶるぶる言わないものが、
突然ぶるぶる言うとびっくりします。
本来ぶるぶる言わないものというのは、
僕の携帯電話のことです。
ちなみに、ぶるぶるというのはバイブレーション作動状態の擬態語。
自慢ではありませんが、
僕の携帯は滅多に鳴らないのです。
# 友達居ないので。
で、稀に鳴ったりすると、
びっくりしてビクッとなってしまう訳です。
とても、心臓に悪い。
こんな事を言うと、
僕は何のために携帯電話を持ち歩いているのかわからなくなってきます。
そういえば、
コンビニのレジで「シャリーン」とは鳴っています。
これは、Edy(おさいふケータイの電子マネー)の支払い時の音。
僕の携帯電話に限って言えば、
本来シャリーンというもので、ぶるぶる言うものではありません。
みなさんの携帯電話は、本来ぶるぶる言うものなのかも知れませんが、