私が読んだ本の中でみなさんにおすすめしたいと思った本や、一言言いたいと思った本を取り上げ、紹介していこうと思います。ここで取り上げる本は文学的なお堅いものではなく肩の凝らないものにしようかなぁ、と考えていますが、一応、読んだ本の中で気になったものは何でもかんでも取り上げてみようと言う方向です。タイトル見た時点で「うげっ」って感じの奴はどんどんとばしてもらったらいいと思います。


メルヒェン − ヘッセ著・高橋健二訳(新潮文庫) - 1997/07/29



惑星カレスの魔女 − ジェイムズ・H・シュミッツ著 金田三平訳(新潮文庫・創元SF文庫) - 1997/06/04



愛は下剋上 − 藤田千恵子著(NTT出版・ちくま文庫) - 1997/01/04