好みの女性のタイプを聞かれた際にふと思いついたことなのだが、
「『笑いのつぼ』が合う女性がいい。」と思った。


年上?、年下?
きれい系?、かわいい系?
と言うような、タイプの議論もあるとは思うけれど。
まず、自分と『笑いのつぼ』が合う人でなければダメだなと思う。


まず第一に、一緒に笑えるというのは素敵なことだと思う。
自分が笑っているのに、覚めた態度をとられると寂しい。
逆に、自分が理解できない『笑いのつぼ』で笑われてしまうと、戸惑う。
ひどい時には、自分が笑われているかのような錯覚さえ覚える。


世の中には、いろいろな人が居て、
一般論としていい人なのだけど、どうも自分とは合わない人も居る。
要するに「相性の問題」なのだが、
その相性のひとつの理由が、『笑いのつぼ』なのではないかな。
などということを、ふと考えた。


# 異性との相性だけでなく、同性との相性も含め。